Backup
スマホ写真のバックアップ:元データを残す
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最終確認:2026-10-12
フォトブックを作り直したり増刷したりするには、元の画質の写真が必要です。スマホの故障や機種変更に備えて、写真の保存先を確認しておきます。
iCloud写真(iPhone)
- 写真とビデオをiCloudに保存し、同じApple アカウントのデバイスから写真アプリで見られる。オリジナルのフォーマット・フル解像度で保存される。
- 「ストレージを最適化」をオンにすると、デバイスには小さいサイズが残り、フル解像度のオリジナルはiCloudに保存される。
- 1台のデバイスで削除すると、iCloud写真を使うすべてのデバイスから削除される。削除した項目は「最近削除した項目」に30日間残り、その間は復元できる。30日を過ぎると完全に削除される。
つまり、iCloud写真は「同期」の仕組みなので、誤って消すと全デバイスから消える点に注意が必要です。フォトブック用に選んだ写真は、アルバムにまとめたうえで、別の場所(PCや外付けストレージ等)にも書き出しておくと安心です。
Googleフォト(Android等)
- バックアップをオンにすると、写真や動画がGoogle アカウントに自動で保存され、同じアカウントでログインしたデバイスから見られる。
- バックアップは非公開で、共有しない限りログイン中のデバイスでのみ閲覧できる。
- バックアップ先にできるGoogle アカウントは一度に1つ。
- 保存容量はGoogle フォト・Google ドライブ・Gmailなどで共有され、いっぱいになったら追加購入か空き容量の確保が必要。
- バックアップの画質はいつでも変更でき、詳細は別のヘルプ記事で案内。
フォトブック用に気をつけること
- フォトブックに使うのは、縮小されていない元の画質の写真
- 「ストレージを最適化」中のiPhoneでは、オリジナルのダウンロードに時間や通信量がかかる場合がある
- バックアップの画質設定を確認し、縮小保存になっていないか見る
- 注文後も、増刷に備えて使った写真をまとめて保存しておく
フォトブック事業者の編集データの保存期間は事業者ごとに異なります(例:TOLOTの規約では、最初の注文日から利用者の地位を失うまで、退会時は画像等のデータが削除)。事業者側の保存をバックアップ代わりにせず、手元にも残しておきましょう。
相談先・申込先の選び方
バックアップの設定や容量の追加は、iPhoneはApple サポート、AndroidやGoogleフォトはGoogleのヘルプで最新の手順を確認してください。
楽しみ方に合う条件から、候補を絞ってみよう!